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マレーシアニュース記事訳:
マレーシア小学校裏で800キロのワニを発見
ニュース記事:Sarawak Forestry Corporation : 800kg crocodile found behind primary school euthanized due to severe injury
出典:
記事の超簡単要約:
記事の内容を超簡単に要約すると下記となります。
2020年11月12日マレーシアのサラワク林業公社は、マレーシアサラワク州の小学校の裏の排水溝の中で、800Kgの巨大ワニを発見したと発表しました。
またサラワク林業公社は、『800Kgの巨大ワニは一般市民によって頭を撃たれた後に、
サラワク林業公社野生行動チームによって安楽死させられた』と発表しました。
この記事に関する大丸の雑感
ここからは、大丸の雑感です。
800Kgの巨大ワニが、マレーシア小学校の裏庭にいるって凄いですね!
ちなみにギネスブックに認定されている、世界最大のワニの大きさは
オーストラリアで発見された
体重:1,075Kg 体長:5.48M でした。
このマレーシアで発見された巨大ワニも、あと数年生きることができれば、
世界最大のワニとなっていた可能性がありましたね!
皆さんもご存知かも知れませんが、マレーシアは、原生林を擁するので
動植物の宝庫です。世界各国から、研究者の方々がマレーシアを訪れています。
以前マレーシア人の同僚から聞いた話ですが、
数十年前にマレーシアのサラワク州で、巨大ヘビが発見されたそうです。
巨大ヘビの体長は、約15M前後あり軽自動車を丸呑みしたそうです。
この関連記事をインターネットで探してみましたが、発見することができませんでした。
真相は確かめることができませんでしたが、『動植物の宝庫マレーシア』なら
可能性は無きにしもあらずではないでしょうか?
まとめ:
先日、子供と道端を散歩していたら巨大バッタを発見しました。
下記、写真を確認してください。
巨大バッタの大きさは、大人の握り拳ぐらいで、バッタの足の長さは、
大サイズのクリップぐらいでした。
あまりの大きさに驚き、一瞬ひるみましたが、マレーシアで駐在している日系企業の日本代表として勇気をふりしぼり、巨大バッタの捕獲に素手で立ち向かおうと試みましたが、、、、
巨大バッタの口があまりにも大きく、もし指を噛まれたら、ひきちぎられる可能性が
あったので、捕獲することができませんでした。
もしこの巨大バッタを捕獲していれば、新聞に載ることができたかもしれません!
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