ニュース記事要約:マレーシア政府は調査後に消費税の導入を決定する方針 (雑感:各国の消費税を比較してみた)

マレーシアニュース

マレーシアニュース記事訳:

マレーシア政府は調査後に消費税の導入を決定する方針

 

ニュース記事:Govt will only reintroduce GST after thorough study, says deputy finance minister

 

出典:

Govt will only reintroduce GST after thorough study, says deputy finance minister | Malay Mail
KUALA LUMPUR, Dec 28 — The government will only re-implement the Goods and Services Tax (GST) after carrying out a detailed study to ensure that it does not aff...

 

 

記事の超簡単要約:

2020年12月28日マレーシア政府のバクリ財務副大臣は記者会見で

『マレーシア政府は消費税の再導入について、国民に不利益とならないことを調査した後に再導入の有無を決定する』と述べました。

 

この記事に関する大丸の雑感

ここからは、大丸の雑感です。

 

マレーシアでは2015年4月1日より消費税が導入されました。

そして2018年5月9日にマレーシアでは史上初の政権交代が実現し

2018年9月1日に消費税は廃止となりました。

 

その廃止された消費税が、再導入される可能性が出てきました。

理由は、コロナ対策給付金等でマレーシア政府の財政が厳しい状況にあります。

もしマレーシアで消費税が再導入された場合、消費税率は何%になるのでしょうか?

ちなみに廃止前のマレーシアの消費税率は、6%でした。

この6%の消費税率が高いのか安いのか、各国の税率を比較していました。

 

ヨーロッパは、20%を超える税率の国が多く、アジア10%前後となっています。

そう考えると、マレーシアの6%って安いのではないかと感じてしまうのは、

私だけでしょうか?

 

しかし20%の税率を超えるヨーロッパの多くの国では、

大学までの授業料や子供の医療費用が無料です。

 

そう考えるとマレーシアが消費税の再導入を決めて、税収が増えた場合に

国民はどのような恩恵を享受できるのでしょうか?

マレーシアがより良い国になることを期待します。

 

 

まとめ:

私は現在マレーシアに駐在しています。

温暖な気候、物価の安さ、治安、食事の豊富さなどなど、マレーシアの魅力は

多くあります。

 

そんな中で私が感じる一番のマレーシアの魅力は、『人』です。

 

日本人の多くは、出身校、会社名、肩書、年齢、車、服装、休日の過ごし方などなど、自分と他人を比べます。同じ民族の日本人同士だから、比較するのが、好きなのかもしれません。

そして多くの日本人が、他人よりも優れていると感じたら、優越感に浸ります。また他人よりも劣っていたら自己嫌悪に陥る傾向にあるのではないでしょうか。

 

私がマレーシアに駐在して、マレーシア人に感じることは、自分と他人を比較して幸せかどうかではなく、自分が生きていて幸せかどうかを判断基準に生きている人が多いように感じています。

 

私は日本に住んでいた時は、周りの目を気にするあまり、多くの時間を無駄にしていました。しかしマレーシアに駐在してからは、少しずつ考え方が変わり、他人や世間のモノサシではなく、自分のモノサシで価値のあるものを探し、時間を使うように心がけています。

 

私のマレーシアの同僚のRさんは、いつも人の話を全く聞かずに、自分で話し続け、自分の話で笑い続けています。

たまに私がRさんの携帯に電話をすると、私が電話を掛けたにもかかわらず、

Rさんは一方的に話し始め電話を切ります。

 

そんなRさんは、とても楽しそうで、いつも笑顔で健康です。

Rさんの境地の達すまでには難しいかもしれませんが、Rさんの笑顔を見習って実践していきたいと感じています。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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