5月1日規制緩和以降デリバリーサービスは右肩下がり!

マレーシアニュース

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ニュース記事:

Fewer delivery orders, riders in KL since reopening of all economic sectors

 

出典:

Fewer delivery orders, riders in KL since reopening of all economic sectors
KUALALUMPUR,May17—Withthereopeningofalleconomicactivities,e-hailingriderswhomostlyprovidefooddeliveryservicesarereportingadowntrendin...

 

記事の超簡単要約:

2022年5月16日記事によると

『5月1日の新型コロナウイルス規制緩和以降、

Grab、Foodpandaなどのフードデリバリーサービスの

注文は減少傾向にあります。

ドライバーによっては、10-25%の収入が減少しています。』と述べました。

 

 

この記事に関する大丸の雑感:

私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。

記事にあるように、5月1日以降、我が家でもフードデリバリーサービスを

利用する機会が減りました。

 

しかし逆に我が家では、

Grabの配車サービスを利用して外出する機会が増えました。

よって家計の収支は、5月1日の規制緩和以降も変更がありません。

相変わらず、厳しい家計が続いております。

 

まとめ:

便利な世の中になりました。

携帯電話一つあれば、世界各国の食べ物を自宅で食べることができます。

先週、家族で夕食を済ませた後に、

子供がバブルティーを飲みたいと、

私のスマートフォンを使用してバブルティーを注文しようとしていました。

バブルティー1個 18RM

配達料      12RM

合計       30RM と表示されていました。

 

運良く注文確定前だったので、注文を止める事ができました。

バブルティー1個に30RM支払えるほど、

私は寛容な人間ではありません。

 

子供には、手作りのミロアイスを作ってあげました。

 

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