Contents
ニュース記事:
Hishammuddin : Malaysia on course for transition to endemic phase, PM to decide exact date
出典:
記事の超簡単要約:
2022年2月8日マレーシア国防相のヒシャムディン大臣は、
『現在マレーシア国内では、新型コロナウイルス感染者が急増しています。
マレーシア政府は、特定の場所や地域で部分ロックダウンを実施する可能性は
あります。
しかし全国的なロックダウンは実施しません。
また2月11日以降、施設内に入る際の体温確認と
チェックイン記録簿をする必要はありません。』と述べました。
この記事に関する大丸の雑感:
ここからは、大丸の雑感です。
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
マレーシア政府から『今後ロックダウンは実施しない』という
メッセージが発表されたので安心しました。
また他のニュース記事では、早ければ来月3月1日にも
国境を完全に開放するとの報道がありました。
今後マレーシアは、コロナウイルスと共存する政策を
積極的に推し進めていく可能性があります。
まとめ:
先日、学校の卒業アルバムを作成しているKさんと話す機会がありました。
Kさんは、
約2年間分の生徒の写真がなく、困っていました。
理由は、コロナの影響で約2年間学校に通うことができず、
学校の行事も開催することができなかったからです。
また写真があってもマスクを着用しているので顔が見えないそうです。
Kさんはこのような状況で写真選びに、苦労しています。
どのような卒業アルバムが出来上がっても、誰もKさんを責めることはありません。
数年後には、コロナ禍にあった厳しい状況を笑って過ごせることでしょう!
一日早く新型コロナウイルスが終息することを祈ります。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
下のバナーを押してくれるとブログを続ける励みになります。
応援よろしくお願い致します。
コメント