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ニュース記事:
Good policy to bar Malaysians from international schools, says PKR man
出典:
Bar on Malaysians from international schools was a good policy, says PKR man
NikNazmiNikAhmadsaystheeducationsystemisbeingdividedalongraciallinesbythetrendofmiddle-classchildrenattendinginternationalschools.
記事の超簡単要約:
2022年9月16日マレーシアPKR党のアハマッド議員は、
『現在マレーシア人の多くの生徒がインターナショナルスクールに通っています。
過去、マレーシア政府はマレーシア人がインターナショナルスクールに通うことを
許可していませんでした。
これは単一民族の考え方を守る意味では、良い政策だったと言えます。
マレーシア政府は、今後教育システムを魅力的なものに改善する必要があります。』
と述べました。
まとめ:
マレーシアでは、多くのインターナショナルスクールが乱立しています。
学費もピンキリで、一番高い学校だと約100,000RM(3百万円)するそうです。
先日、商社の駐在員の方とお話する機会がありました。
その方の会社では、どの学校に通っても学費の8割を会社が負担してくれるそうです。
その駐在員のお子さんは、
学費が高いで有名な某インターナショナルスクールに通っています。
ってことは、
学費が3百万円✖0.8=2.4百万円会社負担
0.6百万円が自己負担です。
しかし貧乏人の私にとっては、自己負担の0.6百万円が高いと感じました。
でも年間3百万円を払って、受講できる授業って気になります。
授業の後には、マッサージでもついているのでしょうか。
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