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ニュース記事:
Health Ministry to establish one-stop centres for sleep-related issues in 40 hospitals within five years, says Khairy
出典:
記事の超簡単要約:
2022年6月24日マレーシア政府保健省のカイリー大臣は、
『マレーシア政府は、今後5年以内に全国40の病院に
睡眠関連の治療施設を設置します。
現在、マレーシアでは睡眠障害で受診を希望する場合、
6ヶ月以上待たなければなりません。
またマレーシア人の多くが、睡眠中に呼吸が止まる、
無呼吸症候に苦しんでいます。』と述べました。
この記事に関する大丸の雑感:
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
私も35歳を過ぎてから、寝付きが悪くなりました。
また寝てもすぐに目が覚めてしまいます。
私の父親が、
『体力がないと長時間眠ることができない』
と言っていました。
私は、この言葉の意味がわかりませんでしたが、
最近になってようやく、言葉の意味がわかり始めました。
まとめ:
最近、寝付きが悪いのはマットレスが原因ではないかと思い、
自宅近くのTempur(テンピュール)でマットレスを見てきました。
事前に値段は、調べていなかったのですが、
大体5,000MYR(150,000円)前後かな~
と考えていました。
しかしTempur(テンピュール)の
キングサイズのマットレスの値段を見ると、
一番安いもので25,000MYR(750,000円)でした。
値段を見て、購入する気分は、萎えたのですが、
私に近づいてきた店員さんに
貧乏人と思われたくなかったので、
私は、暫くの間、
『購入する気持ちがありますよ的な、
感じでマットレスの硬さなどを確認していました。』
すると店員さんが、私に
『あなたは毎晩、何時間寝ますか?
もし8時間寝るのであれば、
人生の33%は、マットレスの上で過ごすのですよ!
自分の体に合った、マットレスを選んでください。
睡眠が変われば、人生が変わりますよ!』
一瞬、店員さんの言葉、
『睡眠が変われば、人生が変わりますよ』
気持ちがグラつきましたが、
私には、750,000円を出す度胸がありませんでした。
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