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ニュース記事:
Food crisis because of policy switch to industrialisation, says economist
出典:
記事の超簡単要約:
2022年5月23日マレーシアエコノミストのガザリ氏は、
『マレーシアでは、1980年代から農業から工業へ産業を転換しました。
現在、起きている食料品の値上げや供給問題は、
政治的に政策を変えなければ、解決することはありません。』
と述べました。
この記事に関する大丸の雑感:
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
国の発展を考えた場合、農業か工業の二者択一であれば、
多くの国の指導者は、間違いなく工業を選ぶでしょう。
マレーシア政府は工業化を推進し、
東南アジアの中でも著しい発展を遂げています。
今後、国を担う若年層の多くも工業分野への
就労を希望することは間違いないでしょう
まとめ:
私は家族で、時々ですが週末ジャングルトレッキングや農園へ行きます。
ジャングルトレッキングや体験農園の地面は、
当然の事ながら都市部のように整地されていません。
普通に歩くことも注意が必要で、集中していなければ怪我をしてしまいます。
そしてジャングルトレッキングや体験農園から自宅に帰ってきて
毎回感じることは、都市部に住むことって楽だなー感じます。
道路は整備され、必要な物は、スマートフォン一台で購入でき
自宅まで届けてくれます。
将来的に、田舎暮らしや都会暮らしのどちらを選択するか、
現段階では決めてはいません。
しかし会社を定年して都会暮らしを続けた場合、数年でボケるでしょう。
私には、普通に生活するだけで、
少し苦労するぐらいが丁度良いと考えています。
定年後は、自分で食べる野菜ぐらいは、
自分で育てたいと本気で考えています。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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