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ニュース記事:
Johor Baru business owners are all smiles with return of Singaporean customers
出典:
記事の超簡単要約:
2022年5月27日記事によると
『2022年4月1日よりシンガポールとジョホールバルの国境が再開しました。
国境再開後にジョホールバルのビジネスは徐々に改善しています。
ジョホールバルの多くの事業家は、
今後3~5ヶ月でパンデミック前の経済状況に戻ると予測しています。』
と述べています。
この記事に関する大丸の雑感:
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
記事によるとシンガポールとジョホールバルの国境再開で、
シンガポール人の観光客がジョホールバルで、お金を使っていると報じています。
シンガポール人にとっては、車で国境を渡るだけで、
物価がシンガポールの30%前後になるのだから、
財布の紐は緩みますね。
シンガポール人にとっても、ジョホールバルでの爆買いは
良い息抜きとなっているのでしょう!
まとめ:
私はパンデミック前、頻繁に車でジョホールバルからシンガポールへ
出張へ行っていました。
橋を渡るだけなのに、国が違うせいかシンガポールに入国途端に、
緊張したのを覚えています。
多分、シンガポール国内では絶対に事故っていないと
心の奥底で考えていたからでしょう。
これとは逆に仕事が終わり、
シンガポールからジョホールバルに戻った時の開放感も忘れられません。
マレーシア側のパスポートコントロールを通過したすぐの高速道路では、
開放感からついついスピードを出してしまいました。
当時会社へ送付されるオービス違反切符は、
ジョホールバルの高速道路が大半でした😁。
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