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ニュース記事:
AirAsia Group moots changing company name to Capital A
出典:
記事の超簡単要約:
2022年1月3日記事によると
『マレーシアの格安航空会社のエアアジアは、
社名を変更するためにマレーシア証券取引所へ書類を提出しました。
会社名は、エアアジアからキャピタルAに変更となる予定です。』
この記事に関する大丸の雑感:
ここからは、大丸の雑感です。
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
社名の変更は、コア事業の変更と事業の多角化を推進することが目的でしょう。
新型コロナウイルスの影響で、航空会社は大打撃を受けました。
会社存続のためには、事業を多角化する必要があります。
エアアジアは、国内の輸送サービスに力を注いでいます。
また今後は、病院、保険、教育業にも進出すると発表しています。
新会社の『キャピタルA』は、ソフトバンクのような
投資会社になっていくのでしょうか。
まとめ:
新型コロナウイルスの終息した場合、
エアアジアの業績は爆発的に回復するでしょう。
しかし一体いつ新型コロナウイルスが終息するのかかが問題です。
またコロナウイルスが終息まで会社が、
存続していないかもしれません。
下記は、ここ数年のエアアジアの株価の推移です。
2018年2月 4.43RM
2020年10月 0.55RM(1/8まで下がっています)
2022年1月 0.82RM
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数年後は、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
2024年1月 8.20RMとなっているかもしれません。
株価が10倍以上になるテンバガーになることを期待して
新会社『キャピタルA』の社名変更前に株価を購入を本気で検討しています。
また社名変更後に、株価上昇なんて良くある話です。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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