不当解雇で裁判の結果、従業員勝訴!

マレーシアニュース

ニュース記事:

Ex-finance manager awarded RM30,000 for unfair dismissal

 

出典:

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記事の超簡単要約:

2022年7月15日の記事によると

『元財務マネジャーは、不当解雇を理由に雇用主と裁判で争っていました。

マレーシア産業裁判所は、不当解雇を認め元財務マネジャーへ30,000MYRの支払う

判決を下しました。』

 

この記事に関する大丸の雑感:

私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。

この記事を深読みしました。

元財務マネジャーは2019年11月雇用主のもとで働き始めました。

その後2020年3月にロックダウンとなり、

雇用主は元財務マネジャーへ無給での長期休暇を求めました。

元財務マネジャーは、無給での長期休暇を認めません。

そして雇用主は元財務マネジャーへ50%給与支払いと長期休暇を求めました。

この提案に対しても元財務マネジャーは、50%給与支払いと長期休暇を認めません。

そして雇用主は、元財務マネジャーを解雇しました。

 

まとめ:

今から約2年前、マレーシアではロックダウンとなり、

ほぼ全ての業種で出社制限が課せられ仕事をすることができませんでした。

車の交通量は激減し、街中はゴーストタウンとなりました。

この2ヶ月間、多くの会社では無収入となりました。

 

今回の判決は、従業員はマレーシア労働法に強く守られている証明です。

どんな経済状況下であれ、雇用主は従業員への給与を支払わなければならないのです。

しかしロックダウン期間中、従業員の給与を支払うために

多くの会社が倒産したことも事実です。

 

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