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ニュース記事:
Tourism Ministry urges public to collaborate with Islamic Tourism Centre to attract international Muslim travelers
出典:
記事の超簡単要約:
2022年9月12日マレーシア政府観光芸術文化省のナンシー大臣は、
『新型コロナウイルス発生前は、
約530百万人のイスラム教徒の観光客が、
毎年マレーシアを訪れていました。
毎年イスラム教徒の観光客から、約5,000億円のお金を得ていました。
以前のように、マレーシア観光業を回復させるために、
マレーシア観光業界は、世界のイスラム教徒に対して
マレーシアの魅力を再発信しなければなりません。』と述べました。
まとめ:
昨日の昼休みは、ブキビンタン周辺を散歩しました。
そして昼食は、スンガイワンの前にあるアラブレストランで、
ケバブをテイクアウトしました。
レストランで調理中の肉の量を見て驚きました!
牛肉、鶏肉ともに、大量の肉が串刺しになっていました。
観光客が全くいない数ヶ月前は、
串刺し肉の量は、1/10程度でした。
クアラルンプール周辺の観光客は、確実に増えています!
観光業は希望の光が見えたのではないでしょうか?
2019年のマレーシア経済統計では、観光業が国内総生産の14%を占めています。
観光業は、ホテル、交通機関、飲食業、レジャー施設など
とても裾野が大きいビジネスです。
マレーシアの観光業が復活すれば、間違いなくマレーシア経済は復活します!
ちなみに私が昼食で購入したケバブ(牛肉と鶏肉のミックス)の料金は、
16MYR(480円)でした。
贅沢な昼食とありました。
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