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ニュース記事:
Woman jailed for offering dental veneer treatment without licence
出典:
記事の超簡単要約:
2022年6月18日マレーシア保健省によると
『ペタリンジャヤ州の歯医者で歯科免許を持たないで医療行為をした
女性を逮捕しました。
女性は、欠けた歯の治療やホワイトニングサービスなどを提供していました。
女性は有罪を認め、2年の懲役、25,000リンギット罰金を言い渡されました。』
この記事に関する大丸の雑感:
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
私もマレーシアでの歯医者選びには、苦労しました。
上司やお客様に紹介して頂いた、
クアラルンプール市内やバンサーにある歯医者に数回行きました。
しかし医師との相性が会わずに、
最近では、デサスリハタマスの歯医者に落ち着きました。
この歯医者さんの診療室には、通勤で通っているであろう
自転車があります。
なぜ治療部屋に自転車があるのか、、、、、、
しかし彼の歯科治療の腕は、間違いありません。
まとめ:
数年前にマレーシアに駐在していた女性の話です。
女性は風邪をひいたので、町の小さなクリニックへ行きました。
医師は、聴診器を彼女の胸にあてる前に、
女性のブラジャーを外すように言いました。
そして医師は、聴診器を彼女の胸に5分間あて続けました。
この時間、診療室には、医師と彼女の二人だけでした。
彼女は、風邪の症状なのにあまりにも長い時間、
聴診器で胸周辺を調べる医師に恐怖を覚え、
トイレに行くと言って、クリニックを去ったそうです。
この医師の医療行為が正しいかどうかの判断は難しいところですが、
医師の行為が勘違いされないように、
女性の看護師さんが、診療室の中にいれば、
状況は変わっていたかもしれません。
怪しい、医者には注意しましょう!
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