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ニュース記事:
Retirees step up to clean flood victims’ homes
出典:
記事の超簡単要約:
2021年12月25日Jembaraチャリティ団体のオタマン会長は、
『私達チャリティ団体のメンバーは、年金受給者で高齢です。
メンバーの年齢は50歳~70歳で構成されています。
私達は若い人ほど、肉体的には強くありませんが、
洪水で被災した人を助ける気持ちは強いです。
現在メンバーは、洪水で被災した家に出向き清掃活動を行っています。』
と述べました。
この記事に関する大丸の雑感:
ここからは、大丸の雑感です。
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
先週の洪水被害から1週間が経ちましたが、
現在も40,000人以上の人が、国や自治体が用意した救急センターで
避難しています。
毎日の新聞やニュースでは、各団体が災害現場への援助や支援が報道されています。
一日も早い復興をお祈りします。
まとめ:
今回記事で取り上げたチャリティ団体のメンバーの方々は、
年金受給者の高齢者の方です。
メンバーの年齢は50歳~70歳です。
この記事を読んでいる時に、
ふと『自分が高齢者になった時にはどうなっているのだろう』
と考えてしまいました。
高齢者の年齢の定義は、難しいですが、
ここでは60歳と設定します。
私は現在40歳なので、今から約20年後に60歳となります。
40歳から60歳へ年齢を重ねると、体はどうなるのでしょうか?
会社の上司に60歳の方がいます。
その方は、健康面に注意していてコンドミニアムのジムに毎日通っていて
運動を欠かしません。
新型コロナウイルス発生前は、
私は60歳のこの上司と一緒にゴルフをしていましたが、
毎回ラウンドでは80前後でプレーしていました。
毎日、体のメンテナンスをしていれば、60歳でも40歳と変わらない肉体が
維持ができそうです。
今から20年前、私が20歳の時、40歳の体のコンディションを想像することはできませんでした。
20歳と40歳の体を比べると、身体能力は衰えていますが、
生活する上では全く問題ありません。
しかし20歳と40歳の一番の違いは、睡眠時間と質です。
現在40歳の私は、夜眠ることに苦労しています。
20歳の時は、寝つきが良く何時間でも眠り続けることができました。
しかし現在40歳となり、眠れない日々が続いたり、
寝てもすぐに目を覚ましてしまいます。
自分が60歳になった時には、体にどのような変化が起こっているのでしょうか?
不安と怖いもの見たさの半分半分です。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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