Contents
ニュース記事:
Low entry to be top 1pc in Malaysia not a bad thing, economists say
出典:
Low entry to be top 1pc in Malaysia not a bad thing, economists say
KUALALUMPUR,June4—MalaysiansrequiringjustUS5,000(RM2.2million)innetworthtocountastherichest1percentinthecountrywasnotnecessarilyanunfavourable...
記事の超簡単要約:
2023年6月3日不動産コンサルタント会社のナイトフランク社のリポートによると、
『マレーシア国民が上位1%の富裕層に入るためには、
純資産2,200,000リンギット(66,000,000円)が必要です。
これは他の国に比べると、マレーシア国内の生活費が低いことがわかります。
マレーシアでは、大都市から少し離れた場所に住めば、
バンガローに住むことが可能です。』
まとめ:
記事によると純資産2,200,000リンギット(66,000,000円)で、
マレーシア国民が上位1%の富裕層に入ることができます。
私がマレーシアに住んでいる感覚だと、
2,200,000リンギットの保有資産があれば、
生涯そこそこの暮らしが楽しめるでしょう。
しかし心配な点は、医療費用です。
マレーシアでは、公立と私立の病院の金額が全く違います。
数年前に私は、マレーシアの私立病院で盲腸の手術を受けました。
入院した日数は、わずか3日間でした。
総費用は、入院+手術で20,000リンギット(600,000円)でした。
高いでですよね!
もしマレーシアで大きな怪我や病気をしたらと思うと、
ぞっとします。
ブログランキングに参加しています。
下のバナーを押してくれるとブログを続ける励みになります。
応援よろしくお願い致します。
コメント