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ニュース記事:
Police warn Seri Alam residents to be alert for wild elephants
出典:
記事の超簡単要約:
2021年10月20日ジョホールバル州セリアラム警察署のイサハック署長は、
『警察は2頭の野生の象を目撃したと通報を受けました。
ジョホール州では、過去5年間で514件の通報を受けています。
もし野生の象を見かけた場合は、近づかずに警察に通報してください。』
と述べました。
この記事に関する大丸の雑感:
ここからは、大丸の雑感です。
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
ジョホール州セリアラム地区をインターネットで調べてみたのですが、
広大な手つかずの原生林が広がっていました。
原生林が広がっているとはいえ、
住宅地の近くに野生の象を見ることができるとは驚きです!
まとめ:
私は現在マレーシアの首都クアラルンプール市内に住んでいます。
先日コンドミニアム内の駐車場を歩いていると、
『巨大バッタ』に遭遇しました。
この『巨大バッタ』の大きさは、大人の拳の大きさもしくは、
野球の硬球ボールぐらいの大きさでした。
この『巨大バッタ』を捕まえて、子供にプレゼントすべく勇気を
振り絞って巨大バッタに手を差し伸べました。
その瞬間、私は巨大バッタの大きな口に目が留まりました。
巨大バッタの口の大きさは、なんと私の人差指の大きさを上回っていました。
もしこのバッタに私の指が噛まれた場合、
私の指が食いちぎられることが脳裏によぎりました。
そして私の体は硬直し、私の動きが止まった瞬間、
その後、巨大バッタは大きな羽を広げて大空へ飛んでいきました。
私がもしこの巨大バッタを捕獲していれば、
間違いなく新聞記事に掲載されていたでしょう。
もしくはギネスブックに載っていたかもしれません。
下記、巨大バッタの写真です。確認下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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