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ニュース記事：
Book fairs strengthen the culture of reading among Malaysians, says PM
出典：
記事の超簡単要約：
2022年6月4日マレーシアのサブリ首相は、
クアラルンプール国際ブックフェアの会場で、
『国民が豊富な知識、勤勉であることで国は発展します。
多くの知識は、読書を通じて獲得することができます。
読書の文化を通じて、国が成長し、国が継続的に成長するのです。』
と述べました。
この記事に関する大丸の雑感：
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
読書は、最強の娯楽です。
私は、漫画、小説、雑誌、なんでも読みます。
特に好きな作家は、
村上龍、大沢在昌、北方謙三、村上春樹などです。
若いことは、少しワイルドな小説を読んで、ワクワクしていました。
しかし最近では、寝る前にワイルドな小説を読むと、
夜寝られなくなってしまうことに気付き、
歴史小説を読むことにしています。
まとめ：
私の趣味は、立ち読みです。
日本に住んでいた時は、実家近くのコンビニで、
お世話になっていました。
マレーシアのKLCCには、紀伊国屋があります。
私はここで、月に数回、立ち読みをしています。
日本の本が豊富にあり、エアコンの温度も適温なので、
平均2～3時間は、立ち読みをしています。
先日、紀伊国屋で立ち読みをしている時、
さあ家に帰ろうと、本を閉じました。
そして帰ろうと思った家の場所を、
日本の実家をイメージしてしまいました。
学生時代から、
コンビニ→立ち読み→自家に帰る
が私のルーティンでした。
このルーティンが染み付いているのでしょう。
私の帰る家は、
マレーシアのコンドミニアムなんだ、、、と思った瞬間、
何故か寂しい気持ちになりました。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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