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ニュース記事:
New guidelines for school operations to be announced this month
出典:
記事の超簡単要約:
2022年4月17日マレーシア政府のジュディン教育大臣は、
『マレーシア教育省は、今月中に新たなガイドラインを発表します。
新型コロナウイルスの影響で開催が許されなかった、
課外活動などの規制を大きく変更する予定です。
教師、生徒、保護者が、新たにSOPを遵守し、
安全に学校活動が再開できることを願っています。』と述べました。
この記事に関する大丸の雑感:
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
この2年間、マレーシアの学生達は、運動会、学芸会、遠足、
修学旅行などの学校イベントを開催することができていません。
マレーシア政府は、今月末に学校運営に関する規制を緩和する予定です。
学生時代のイベントの記憶は、
大人になっても大切な思い出となるので、一日早く、
規制が緩和され学校イベントの開催を願います。
まとめ:
私は、学生時代、勉強の関しての思い出はありませんが、
遠足や修学旅行の思い出は、今でもしっかり脳裏に焼き付いています。
私が今でも強烈に記憶に残っている、
小学校4年生の時の社会科見学の思い出について書きます。
社会科見学の目的地は、近代的な大型ゴミ処理場でした。
この大型ゴミ処理場へは、観光バスで行きました。
社会科見学は、大型ゴミ処理場の施設を見学し、
ゴミ処理場に併設されている温水プールで遊び、
バスで学校まで帰るのが、社会科見学の行程でした。
この近代的な大型ゴミ処理場は、ゴミ焼却の予熱を
利用して巨大な温水プール施設がありました。
事件は、帰りのバスの中で起こりました。
バス後方座席に座っていた、
田中君が、バスに酔い、
口から汚物をぶちまけたのです。
汚物の匂いは、バス全体に充満しました。
田中君の嘔吐は、連鎖反応を起こし、
そしてバスの中にいた生徒40人の半数の20人が、
バスの中で、汚物をぶちまけたのです。
バスのあちらこちらで、嗚咽が聞こえました、、、、、
あの時の、バスの中のカオスな状況は、忘れられません。
泣き叫ぶ、吉田さん、、、、、、
汚いから近寄るなと怒鳴る、浅田君、、、、、、
今となって、非常に酔い思い出です。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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