世界で5番目に足が速いマレーシア人の誕生!

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Just the beginning for teen sprint sensation Azeem

 

出典:

Just the beginning for teen sprint sensation Azeem
SprinterMuhammadAzeemFahmi’sstirringperformancesattheworldjuniormeethaveinsomewayrestoredfaithinMalaysianathletics.

 

 

記事の超簡単要約:

2022年8月3日記事によると

『コロンビアで開催された世界陸上ジュニア競技大会で

マレーシア人のファーミ選手は、100M走の個人種目で、

10.09秒を記録し世界で5番目に早いジュニア選手となりました。

ファーミ選手は、現在18歳で今後のさらなる成長に期待が集まっています。』

 

 

この記事に関する大丸の雑感:

私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。

マレーシア人は、未だにオリンピックで金メダルを獲得したことがありません。

もしこのファーミ選手が、100M走で金メダルを獲得したら、

マレーシア国内は大騒ぎになること間違いないでしょう。

次のオリンピックは、2024年フランス・パリ開催です。

 

まとめ:

小学校や中学校までは、

足が速ければ、校内ヒエラルキーのトップに君臨することができました。

校内ヒエラルキーのトップ階層には、

足が速い他にも、背が高い、喧嘩が強いなど生徒が占めていました。

 

私の学生時代を振り返ると、

他人と比べて秀でていたものは特になにもありませんでした。

私は校内ヒエラルキーの底辺を支えて生きてきました。

 

時が経ち、校内ヒエラルキーのトップに君臨していた友達の

一人と連絡が取れなくなってしまいました。

彼は、容姿端麗で大学卒業後に東京で飲食店を経営していました。

私もコロナ前には、日本へ帰国する度に、

お世話になっていたのですが、、、、、、、、心配です。

 

人生、山あり谷ありですね。

 

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