下着泥棒に遭った時の話。

マレーシアニュース

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ニュース記事:

Construction worker fined RM2,400 for stealing women’s underwear

 

出典:

Construction worker fined RM2,400 for stealing women’s underwear
Hewillhavetoserveajailtermofthreemonthsifhefailstopaythefine.

 

 

記事の超簡単要約:

2023年3月2日記事によると、

『女性の下着2枚を盗んだ容疑者に罰金2,400RMの支払いが命じられました。

逮捕された容疑者は、下着にキスをしたかったと供述しています。』

 

 

まとめ:

下着泥棒は、マレーシアにもいるのですね。

日本ではかなりポピュラーな犯罪ですが、

マレーシアで下着泥棒に関する犯罪記事をはじめて読みました。

 

下着泥棒に関して、体験談を書きます。

私達家族が日本に住んでいた時、

干していた妻の下着が、一度だけ盗まれました。

私の洋服や下着と一緒に干していたのですが、

妻の下着だけが盗まれていました。

 

気持ちが悪かったので、念のため警察へ連絡すると、

警察官が一人で自宅へ来ました。

警察官の方は、若く30歳手前ぐらいの真面目な印象の方でした。

まず警察官は、自宅のベランダ付近を念入りに調べていました。

 

その後、私達は警察官を自宅へ招き入れ、お茶を出しました。

そして警察官は私達に、

『最近不審者を見なかったか?

異常な出来事はなかったか?』

などを質問しました。

私達は特に不審者も見なかったし、

異常な出来事もなかったと答えました。

 

そして警察官の方が、

『いやらしい意味ではありません、、、、、、、、、、

捜査に必要だから聞くのです、、、、、、、、、、、』

と恥ずかしそうに質問してきました。

 

『あのー、、、、あのー、、、、、、、、

盗まれた下着の色と形を教えてください、、、、、、、、

例えばレース付いているとか、、、、

Tバックとか、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、』

 

『もし犯人を逮捕した時に、

調書と照らし合わせるのです。』

 

妻は、警察官の方に下着の色や形などの詳細を説明している時、

警察官の方は、手帳に下着の形を熱心に書いていました。

警察官も大変な仕事ですね!

 

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