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ニュース記事:
Covid-19:Miri city council says no plans for proof of vaccination for entry into shop
出典:
記事の超簡単要約:
2021年8月7日マレーシアミリ州のイエ市長は、
『ミリ州では人々がミリ州内の事業所やショッピングモール
施設内に入る前に、ワクチン接種証明書の提示を求めることはないだろう。
ミリ州では、新型コロナウイルスの状況を注意深く監視し
必要に応じて対応する』と述べました。
この記事に関する大丸の雑感:
ここからは、大丸の雑感です。
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
マレーシアでは、未だにワクチンパスポートについての詳細は
明らかにされていません。
フランス、イタリア、アラブ首長国連邦、サウジアラビアなどの国々では、
飲食店や文化施設に入る際に、ワクチンを接種証明書もしくはコロナウイルスの
陰性証明書の提示が必要となりました。
陰性証明書は48~72時間以内の証明が有効となっています。
マレーシアムヒディン首相は、新型コロナワクチンを2回接種した人達に対する
規制緩和の内容を近日中に発表すると述べています。
まとめ:
ワクチンパスポートについて疑問ですが、
世界各国で発行されている、ワクチンパスポートの有効期限は
どのくらいなのでしょうか?
調べてみるとイタリアの場合、ワクチンパスポートの有効期限は、
6ヶ月間に設定されています。
ここで疑問ですが、ワクチンパスポートの有効期限過ぎた場合、
6ヶ月後再びワクチンを接種する必要があるのでしょうか?
6ヶ月毎にワクチンを接種しなければならないとなると、
体が心配だなーと感じるのは私だけでしょうか?
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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