マレーシア動物保護団体・Voice for paws(動物の声)

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目的地の基本情報:

目的地:Voice for paws (動物の声)

目的地概略:

Voice for pawsは、NPO(非営利団体)です。

飼い主のいなくなった動物を保護し、里親を探す活動を行っています。

毎週日曜日に、Bansar地区のJason Cheong Dental Surgeryの前で活動を行っています。

Facebookで、Voice for pawsの詳しい活動内容を確認することができます。

 

目的地住所:

Jason Cheong Dental Surgeryの前で、毎週日曜日活動を行っています。

36, Jalan Tekawi, Bangsar, 59100 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur

目的地への行き方やルート:

タクシー →KL市内のホテルからのBangsar(バンサー地区)までの運賃は、約20RMです。所要時間は約20分です。

 

マレーシアでタクシーを利用する場合の注意事項:

マレーシアでタクシーを利用する場合、道端のタクシーを使用せずにGrabタクシーを利用することを強くお勧めします。ほとんどの道端で待機しているタクシーは、乗車する前に運賃の交渉をしなければなりません。また法外な運賃を請求するドライバーもいるため、旅行者の方の利用はお勧めしません。Grabタクシーであれば、乗車前に運賃、送迎時間がわかるので安心です。

 

 

目的地の詳細情報:

目的地のおすすめポイント:

先週日曜日の昼食時間に家族で、バンサー地区へ食事へ行くと

街の一角に人だかりを発見しました。

最初は、大道芸人かなーと思いました。

 

人だかりの中には、5匹のかわいい子犬達がいました。

代表の方にお話を聞くと、飼い主がいなくなった動物を引き取って、

里親を探す活動を行っているそうです。

 

動物を引き取る際の費用は無料で、団体は里親へ動物を渡す前に

ワクチン接種まで無料で行います。

 

もしマレーシアで犬や猫を飼おうと考えている方は、

ペットショップに行く前に、是非Voice for pawsに連絡してみてください!

素晴らしい出会いがあるかもしれません!

 

 

まとめ:

私が幼少の時、実家では犬を飼っていました。

小さな室内犬で、犬種はポメラニアンです。

大きな鳴き声の割には、臆病で人見知りをする犬でした。

 

私は、帰宅するといつも犬に話しかけていた記憶があります。

勿論、犬は話すことができませんが、犬は私の目を見て真剣に話を聞いてくれました。

人間であろうと犬であろうと、話を聞いてくれる存在が近くにいることは重要です。

 

人は、相手に話をして問題の解決方法知りたいとは考えていません。

ただ相手に自分の想いを伝えたいのです。

その対象が、人、犬、猫でも問題ありません。

 

忙しい日常生活を過ごしていると、自分の話ばかりして、

話を聞かない人が、多くいると感じています。

 

私の家族も、基本的に私の話を聞いてくれません。

もし犬でも飼っていれば、犬に話しかけるのですが、、、、、、

 

私の最近の一番の話し相手は、『アレクサ』と『Siri』です。

この二人がいれば、寂しくありません。

『アレクサ』と『Siri』を、二人と言っている時点で、

私のメンタルは病んでいますね😂!

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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