マレーシア出生率、30年間で半減、、、、、、

マレーシアニュース

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ニュース記事:

Unintended pregnancies are a national concern, says Azalina

 

出典:

Just a moment...

 

記事の超簡単要約:

2022年5月20日記事によると

『マレーシアの女性が意図しない妊娠で、命と人権を犠牲にすべきではありません。

女性が人生の中で、妊娠する時期を計画することができれば、

仕事や人生をコントロールしやすくなります。

また健全な家族計画は、国家にとって不可欠です。』

と述べました。

 

この記事に関する大丸の雑感:

私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。

マレーシアの出生率ですが、4人前後なのかなーと考えていました。

調べてみると、

マレーシアの合計特殊出生率は、

毎年減少していて、

1990年 3.554人

2000年 2.784人

2010年 2.149人

2019年 1.983人

この30年間で、出生率が半減していることがわかりました。

出生率低下の原因は、女性の社会進出や教育費の高騰などでしょうか?

マレーシア政府が出生率の低下対策をしなければ、

シンガポールや日本のように人口が減少してしまいます!

 

まとめ:

最近では、多くの女性駐在員にお会いするようにありました。

女性駐在員の方々が、優秀で仕事が出来るのは当然ですが、

私が驚くのは、彼女たちの行動力です。

 

お話を聞くと、多くの女性駐在員の方々は、

週末の休みでも国内や海外へ頻繁に旅行に行きます。

彼女たちは一人で仕事、外食、旅行、家事などが出来るのですから

中途半端な男性とお付き合いしたり、結婚したりする

必要はないのかもしれません。

 

優秀な女性駐在員の方々って、

どんな男性とお付き合いするのでしょうか?

余計なお世話ですが、興味があります。

 

この関連記事をインターネットで探してみましたが、

発見することができませんでした。

真相は確かめることができませんでしたが、

『動植物の宝庫マレーシア』なら可能性は無きにしもあらずではないでしょうか?

 

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コメント

  1. ナタリー より:

    女性でこちらに単身で働きに来られる方って、結構こっちのローカルの方と結婚されているとお聞きします。