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ニュース記事:
Govt looks into growing food abroad for sale at home
出典:
Govt looks into growing food abroad for sale at home
AgricultureandfoodsecurityministerMohamadSabusaysguidelineshavebeengiventoprivatecompaniesinterestedin‘reverseinvestment’forfoodproduction.
記事の超簡単要約:
2023年3月27日マレーシア政府のサブ議員は、
『マレーシア国内で販売する農産物を海外で栽培することを検討しています。
このプロジェクトは、マレーシア政府と民間企業が協力して実施する予定です。
現在、インドネシア、オーストラリア、タイ、パプアニューギニア、インド、パキスタン、などを候補地として検討しています。
このプロジェクトでは、
マレーシアの農業大学を卒業した学生を積極的に雇用していく予定です。』
と述べました。
まとめ:
数年前に、仕事を通じて知り合ったマレーシア人の方が、
突然、会社を退職すると連絡をもらいました。
彼はクアラルンプール市内から車で2時間の郊外で土地を借りて農業をすると
話していました。
先月、その彼と久しぶりに会いました。
農業は順調で、利益も出始めたと話していました。
彼が育てている農作物は、きゅうり、なす、とうがらし、生姜などです。
きゅうり、なすは、成長が早いので、
時々収穫しきれずに、実がなったまま腐ってしまうそうです。
そんな彼から、
『君はいつまでサラリーマンを続けるの?
サラリーマンは、いつか辞めないといけないんだよ。
長い人生、いつかは自分のビジネスをしなければならないよ。』
と心に突き刺さる言葉を言われました。
日本の多くのサラリーマンは、退職後に年金暮らしです。
でもこの年金暮らしが幸せかどうかわかりません。
また数十年後、年金を受け取れるかは、わかりません。
彼曰く、自分のビジネスを持つことって大事ですよね~。
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