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ニュース記事:
Age limit for delivery riders to be reduced from 21 to 18, says Wee
出典:
記事の超簡単要約:
2022年6月19日マレーシア運輸省のシオン大臣は、
『マレーシア政府は、オートバイの配達員の年齢制限を
21歳から18歳に引き下げました。
この法律の改正によって、若者が収入を得る機会が増えます。』
と述べました。
この記事に関する大丸の雑感:
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
マレーシアでは、16歳でオートバイの免許を取得することができます。
しかし私が住んでいるクアラルンプール市内では、
間違いなく16歳にも達していない若者多くが、
オートバイに乗っています。
また田舎に行くと、10歳にも達していない子供が
オートバイに乗っています。
マレーシアには事故が起こさなければ、
どんなに若くても無免許でバイクに乗っていいという空気感があります。
まとめ:
今日は、マレーシアのタクシーあるあるを書きます。
・エアコンが強すぎる
マレーシアのタクシーの車内は、とにかく寒いです。
これはマレーシアに住んでいる人であれば、絶対に体験するタクシーあるあるです。
マレーシアのタクシーを利用する際は、必ず羽織れるものを一枚
持参する必要があります。
・運転手がタバコを吸い始める
先日、タクシーを利用した際に、
運転手が窓を開けてタバコを吸い始めました。
マレーシアのタクシードライバーは、
乗客をもてなす意識などありません。
・タクシーの資格証明書の写真と運転手の顔が違う
マレーシアでは、タクシーの持ち主が、
アルバイトをしている運転手に車を貸し出すことがあります。
だからタクシーの資格証明書の写真と実際に運転手している
運転手の写真が違うのです。
・運転中も携帯電話を持って通話
マレーシアのタクシー運転手は、運転中も電話に出ます。
最近でこそ、ハンズフリーで話す運転手が増えましたが、
高齢の運転手の多くは、運転中もお構いなしで電話に出ます。
・車内が汚い
高齢の運転手の車内は、高確率で車内が汚いです。
私は、車内で何度も巨大なゴキブリを見ています!
マレーシアのタクシーあるあるは、
まだまだありますが、今日はこれぐらいで筆をおきます。
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