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ニュース記事:
AirAsia says sorry for flight disruptions
出典:
記事の超簡単要約:
2022年5月10日エアアジアマレーシアの最高経営責任者のアスコット氏は、
『エアアジアでは、先週のハリラヤ祭日期間中に、
多くの路線でフライトキャンセル、スケジュール変更、遅延などが発生しました。
誠に申し訳御座いません。
パンデミック前を100機で運航していたと例えると、現在のエアアジアは、
40機で運航しています。
今後、エアアジアではフライトキャンセルなどを最小限に抑え、
安全に目的地到着できることを保証します。』
と述べました。
この記事に関する大丸の雑感:
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
私の友人は、先週のハリラヤ連休期間中、
クアラルンプールからペナンの移動にエアアジアを使用しましたが、
飛行機の到着が大幅に遅れ、4時間も遅延したそうです。
その他の路線でも、フライトスケジュールのキャンセルや変更が
相次ぎました。
私もパンデミック前は、頻繁にエアアジアを使用していましたが、
遅延は日常茶飯事でした。
エアアジアの時間のルーズさは、パンデミック後も変わらないでしょう!
まとめ:
私がパンデミック前にエアアジアを利用していた時に出会った、
印象的な客室乗務員について書きます。
まず、一人目はインド系の若くてスリムな女性の客室乗務員です😀!
その女性は、機内でのサービス中、終始スマートフォンをいじり倒していました。
エアアジアの客室乗務員は、
業務中に私用でスマートフォンを使用しても良いのでしょうか?
そして二人目は、マレー系の体のガッシリした男性の客室乗務員です。
私は機内でナシルマを購入しました。
ナシルマの価格は、当時8.90RMでした。
私は9RMを支払いました。
マレー系の男性は、私から9RMを受け取り、
現金を入れるバックへ9 RMを入れました。
そして現金の入っているバックからお釣りの10セントを探していました。
暫くして、その男性は私に
『We do not have 10 cent. Do you need it?』
『10セントがありません、必要ですか?』私に聞いてきました。
たかが、10セントです。
客に対してお釣りを入りますか?と聞くことに
私は、驚きと怒りを感じました!
しかし超小心者で無能な私は、英語で怒りを表現することをためらい
『No problem!』と笑顔で応えて10セントを受け取りませんでした。
この客室乗務員の対応は、一生忘れることはないでしょう!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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