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マレーシアニュース記事訳:
マレーシアサバ州は観光客への規制を緩和する
ニュース記事:Sabah to allow social visitors again in time for Christmas, holiday season
出典:
記事の超簡単要約:
2020年12月4日マレーシアサバ州の議員マンジュン氏は、クリスマスと年末年始の休暇シーズンに向けて、サバ州へくる国内観光客を受け入れる準備を行っていると記者会見で述べました。
またマンジュン氏は、『クリスマスに実家に帰省したいクリスチャンを家族と再開させてあげましょう!』と述べました。
緩和された入国条件は、訪問者がサバ州へ訪問する3日前に綿棒によりコロナウイルスの抗体検査を受ける必要がありますが、警察の承認は不要となります。
この記事に関する大丸の雑感
ここからは、大丸の雑感です。
今年も残すところあと僅かですね。私は現在マレーシアに駐在しています。
通常日本へ帰国するのは、夏のお盆前か、年末年始です。
最後に日本に帰国したのは、2019年8月です。
約1年半日本へ帰国していません。次回は、いつ日本へ帰国できるのでしょうか?
今日は、私が日本へ帰国したら必ず行くレストランについて書いていきます。
第三位:
サイゼリア
イタリアンレストランのサイゼリアです。
私が絶対に注文するメニューは、ミラノ風ドリア、カルボナーラ、塩味ボンゴレ、コーンスープ、ほうれん草のソテー、辛味チキン、ハンバーグ・ステーキ、グラスワイン、ティラミスです。
学生の時からサイゼリアの料理に食べ慣れていることもあると思いますが、
イタリアレストランの中で、サイゼリアが一番おいしいと思っています。
また値段と料理を運んでくるスピードも魅力的です。
数年前から塩味ボンゴレがメニューから消えています。次回帰国した時、
塩味ボンゴレがメニューに復活していることを期待しています。
サイゼリア売上:1,565億円
店舗数:1,504店(国内1,076店、海外428店)
428店が海外にあるとは、知りませんでした。もしやマレーシアにもあるのかと
調べましたがありませんでした。
第二位:
ゆで太郎
関東地域を中心に立ち食い蕎麦を経営しているゆで太郎です。
お店によっては、椅子があるところもあります。
そして嬉しいのが、多くのゆで太郎が24時間営業です。
メニューも朝食メニュー、夕食メニュー、定番メニュー、セットメニュー、
季節メニューがあります。どの季節、時間帯に行っても飽きることがありません。
ゆで太郎を三食食べることも可能です!
私が絶対に注文するメニューは、そば+生卵+春菊orコロッケの
トッピングです。
春菊は、中年男性の間で最も人気のあるトッピングなのでお昼休み前後は
売り切れていることが多々あります。しかしコロッケは、毎回あります。
熱々に揚げられた冷凍コロッケを、生卵でまろやかになった真っ黒の蕎麦つゆに
入れて食べる!絶品です。是非お試しください!
ゆで太郎売上:90億円
店舗数:116店
第一位:
はま寿司
堂々の第一位は、開店寿司のはま寿司です!
正直日本で食べる回転寿司は、どのお店も安くて美味しいです!
しかし私は、断トツで、はま寿司のお店が一番清潔感があると思います!
店内の入口、椅子、テーブル、カウンター、トイレなど、
いつも店内はピカピカに掃除が行き届いています!
また私の子供はお店に入ると迎え入れてくれるペッパー君が大好きです。
はま寿司売上:1,289億円
店舗数:116店
一日も早くマレーシアにお店を作ってくれることを期待しています。
まとめ:
サイゼリア、ゆで太郎、はま寿司の共通点は、お店が清潔で一人1,000円で
満足した食事ができる点です。
日本にはお店が清潔で値段が安く、料理の味、量に満足できるお店がたくさんあると
感じています。
また日本に帰国する度に、日本の外食産業のクオリティーが上がっているようにも感じます。これは日本の外食産業の努力の証だと思います。
今、世界中でコロナウイルスが猛威をふるい、多くの外食産業が苦境に立たされています。
しかし日本人のアイデアと努力で、このピンチをチャンスに変えることができると信じています。
次回日本に帰国するのは、いつになるかわかりませんが、美味しい食べ物達が日本で待っていると思うと、海外の地でも頑張れますね!
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