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マレーシアニュース記事訳:
マレーシアコロナウイルスのワクチン接種について
ニュース記事:MMA : Covid-19 vaccine is for prevention, not cure
出典:
記事の超簡単要約:
2020年11月7日マレーシア医師会の会長は記者会見で、コロナウイルスのワクチン供給を2021年1月~3月の間できる可能性を示唆しました。
また会長は、『ワクチン接種は、医師や看護師などの最前線で仕事をしている人たちに
優先的に供給される』と述べています。
この記事に関する大丸の雑感
ここからは、大丸の雑感です。
来年の初めには、マレーシアでコロナウイルスのワクチンが摂取できそうですね。
このワクチンは、どこの国から輸入するのでしょうか?
安全性は担保されているのでしょうか?
接種費用は、いくらになるのでしょうか?
ワクチン摂取は、強制されるのでしょうか?
まだまだ不明点は、多いですがコロナウイルス感染が終息することを願っています。
今日は、私がマレーシアで愛用している
『マレーシアで購入可能よく効く薬ベスト3』を発表します。
第三位:
薬の名前:Difflam AB
金額:8RM
効用:喉の痛み
私は、風邪の引き始めは必ず喉が痛くなります。
その喉の痛みを、抑えるのがこの『Difflam AB』です。
痛みを抑えると言うよりも、喉が麻痺して、喉の感覚がなくなると言った方が、
正しい表現かもしれません。
味は、ケミカル感満載のグレープ味です。
私は、風邪の引き始めに、一日に2個~3個を3日前後、この薬を舐めると、
喉の痛みは完治します。
第二位:
薬の名前:Panadol
金額:14RM
効用:痛み止め
頭痛、関節痛、歯の痛みなどに、絶大な威力を発揮するのが、この『Panadol』です。
私は、あらゆる痛みに耐えることができない弱体ボディーの持ち主です。
この薬のおかげで、あらゆる病気が完治するまで、痛みを感じることなく
過ごすことができます。
第一位:
薬の名前:Bonjela
金額:20RM
効用:口内炎
マレーシアで駐在してから、何故か口の中に口内炎ができる回数が増えました。
しかし駐在年数を重ねるにあたり、口内炎のサイズも大きくなっています。
マレーシアでの食生活が影響しているのでしょうか?
数年前に、口内炎で悩んでいた時に、マレーシア人の同僚に相談した時、
紹介してもらった薬が、この『Bonjela』です。
使用法は非常に簡単です。
まず口内炎の患部を、清潔なティッシュで軽く水分を拭き取り、
『Bonjela』を患部に塗ります。
薬を患部に塗った数分後には、痛みは麻痺し、一時間前後痛みはなくなります。
私は、口の中に口内炎がある時、食事の5分前にこの薬を使用します。
口内炎の痛みに苦しむことなく、楽しく食事をすることができます!
もう『Bonjela』なしのマレーシアでの生活は、考えられません!
まとめ:
今日紹介した薬は、全てマレーシアのドラッグストアで購入することができます。
マレーシアで駐在していて、様々の薬を試してみて感じることは、
・様々な種類の薬を購入できる(薬剤師のいるドラッグストア)
・値段が安い
・薬の効き目を直ぐに感じることできる
今後も病弱体質の自分の体を使って、マレーシアで購入できる薬を積極的に
試していきます。
もし皆さんのおすすめの薬があれば教えてください!
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