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ニュース記事:
Businessman jailed four years for causing death of policeman in drink-driving case on the Kajang-Seremban
出典:
記事の超簡単要約:
2022年3月18日記事にようと
『あるビジネスマンは、高速道路で飲酒運転を行い
検問中の警察官に衝突し、警察官を殺害しました。
本日、裁判所はこのビジネスマンに懲役4年と
罰金10,000RMを科しました。』
この記事に大丸の雑感:
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
飲酒運転で死亡事故を引き起こし、
懲役4年と罰金10,000RM(25万円)だけとは、
罪が軽すぎると思うのは、私だけでしょうか?
ちなみに日本だと飲酒運転の罰則は、
『5年以下の懲役又は100万円以下の罰金』です。
また死傷事故を起こすと15年以下の懲役です。
まとめ:
新型コロナウイルス発生前は、
毎週、接待で夜な夜な酒を飲みに行っていました。
私は、酒を飲みに行くときは、
自分で車を運転しお店に行っていました。
しかし飲み終わった後は、自分で運転はせずに
代行サービスを利用していました。
この代行サービスのおじさんは、普段はタクシーの運転手さんです。
タクシーの運転手さんが、日本人相手に夜の副業として
代行サービスをしています。
この代行サービスには、元締めのおじさんがいます。
この元締めのおじさんが、客からの電話を取り数名のタクシーの運転手を
束ねて配車をするのです。
この元締めのおじさんの容姿から推測すると75歳を越えているのですが、
自分で代行サービスをする場合があります。
私の車も何度か、この元締めのおじさんに運転してもらったことがあるのですが、
レーサーのごとく飛ばす、飛ばす、
そして運転中に客からの電話対応で携帯電話をいじり倒すので、
私は助手席で何度も危険な目に遭いました。
もう2年間以上、代行サービスを利用していないので、
元締めのおじさんに会っていませんが、元気にしているでしょうか?
ライさん、、、、、
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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