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ニュース記事:
Transport minister :
Proposed school bus service lifespan extension must prioritise overall safety
出典:
記事の超簡単要約:
2022年1月18日マレーシア運輸省のシオン氏は、
『新型コロナウイルスの影響で、マレーシア経済は停滞しています。
運輸省は、スクールバスの使用を32年まで延長することを許可します。
使用が許可されたスクールバスは、安全であることが条件です。』と述べました。
この記事に関する大丸の雑感:
ここからは、大丸の雑感です。
私は現在、マレーシアで海外駐在をしています。
マレーシアでは、治安があまりよろしくありません。
小中高の学生達の学校への通学は、親が送り迎えをするか、
個人事業主もしくは会社と契約して、バスで学校へ通学します。
そのスクールバスの使用期間が、延長され最長で32年間まで使用が許可
されたとは知りませんでした。
32年間前は、1990年に製造されたバスです。
バスって32年間も使用できるのでしょうか?
マレーシア運輸省を判断を信じましょう。
まとめ:
我家の子供も、マレーシアの街中でよく見られる黄色のスクールバスで
学校へ通学しています。
今から約30年前の話です。
私が小中学生の時、学校まで徒歩で通学していました。
私の小中学生時代の通学時の思い出は、小銭拾いです。
学校に向かうまでにある自動販売機周辺に小銭が落ちていないか確認することです。
この小銭チェックの為に、度々通学路を変更していました。
自慢にはなりませんが、私は自宅周辺から学校までの自動販売機の位置と
飲料メーカーを完全に把握していました。
何故か、伊藤園の自動販売機の小銭取り出し口から小銭を多く拾った経験があります。
また100円以上拾った朝は、テンションが爆上がりしたことを今でも覚えています。
我家の子供は、毎日バスの中でなにをしているのでしょうか?
もし我が子が、バスへ搭乗し、座席下に小銭が落ちていないか
毎日確認していたら、蛙の子は蛙ですね!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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