ニュース記事:若者の収入が減少している(雑感:就職活動の違い)

マレーシアニュース

ニュース記事:

As odds stack against youth, many use grit and wits to get through difficult Covid times

 

出典:

As odds stack against youth, many use grit and wits to get through difficult Covid times | Malay Mail
KUALA LUMPUR, March 23 — The Covid-19 pandemic has had an unprecedented effect on the nation’s youth, leaving many still highly vulnerable to job and income los...

 

 

記事の超簡単要約:

2021年3月22日マレーシア地元シンクタンクのRefsa社は、

マレーシアの若者の40%以上が新型コロナウイルスの影響で、

収入が減少していると発表しました。

 

記事では、数人の若者の挑戦に焦点を当て記事を書いています。

 

ブラン氏

ブラン氏は、新型コロナウイルス発生後、働いていた職場で昇進したにもかかわらず、

職場を辞め、小さな屋台をはじめました。

『いまでは月に2,000RM(約5万円)を稼げるようになりました。

また空いた時間を生かして、デジタルマーケティングの学位を取得するために、

オンラインで大学の講義を受けています。』と述べています。

 

ハリス氏

新型コロナウイルス発生後に投資運用を始めました。

ハリス氏は、『パンデミックでは新しいことを試す良い機会です。

いまこそ自分の快適ゾーンから出て新しいことに挑戦すべきです。』

と述べています。

 

 

この記事に関する大丸の雑感

ここからは、大丸の雑感です。

新聞記事にが『若者』の定義が書いていなかったので、

何歳から何歳の若者を指しているかわかりませんが、

新型コロナウイルスの影響で、マレーシアでは全ての就労世代で

収入が激減しているのは事実です!

 

 

まとめ:

私はバブル世代の後の就職氷河期の時代に就職活動をして就職しました。

かなり過去の記憶ですが、約150社にエントリーシートをお送り、約50社の

面接を受けました。

集団面接では、面接官の前に数人が並べられ、色々を質問され、

極度の緊張で何度も頭が真っ白になったことを覚えています。

それなりに面接の練習をして面接に臨みましたが、

結果、希望する会社への就職はできませんでした。

 

面接の合否の通知には、勿論不合格の理由は書いていません。

不合格の通知を受け取る度に、『あなたは価値がない人間だ』

言われているような感じがして酷く落ち込んだ記憶があります。

 

しかし今となれば、なぜ新卒入社になぜこだわったのか?と思います。

貴重な学生時代の1年間を就職活動に使ったことを後悔しています。

大学卒業後に、すぐに仕事をする必要はなかったかもしれません。

私の友達の多くも、大学卒業後に、留学、資格取得、大学院、プー太郎など

様々な道にすすみました。

大学卒業後にすぐに仕事はしませんでしたが、今ではそれなりの仕事をしています。

 

マレーシアには、日本のような新卒入社のような文化はありません。

まして入社して退職まで勤め続けることなど絶対にありません。

年功序列制度を採用している会社は少なく、ほんどの会社は実力主義です。

私が出向しているマレーシアの現地法人にも、たくさんの年下上司がいます。

 

マレーシアでは、現在新型コロナウイルスの影響で経済は停滞していますが、

この停滞をチャンスだと考えている『若者』は、多くいると思います。

私は『若者』ではありませんが、この考え方に便乗していきます!

 

最後に

過去、私のマレーシア人のお客様に

『同じ会社で10年以上働いて、独立できないのは、

あなたが一生懸命仕事をしていないからだ。

一生懸命仕事をしていれば、どんな仕事でも10年で覚えられる。

あなたの人生は、一生の間、会社の奴隷として働くのですか?』

と言われたとこを覚えています。

まるで会社員が、無能と呼ばれているようでショックでした。

 

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