マレーシアニュース記事要約:セランゴール州周辺の家庭100万世帯が断水の可能性(雑感:マレーシアのインフラについて)

マレーシアニュース

ニュース記事訳:

マレーシアセランゴール州周辺の家庭100万世帯が断水の可能性

 

ニュース記事:Taps run dry for over one million accounts in Selangor, Klang Valley again

 

出典:

Taps run dry for over one million accounts in Selangor, Klang Valley again | Malay Mail
KUALA LUMPUR, Oct 19 — Over one million accounts in Selangor and the Klang Valley have been hit with another unscheduled water cut today. In a statement this mo...

 

記事の超簡単要約:

記事の内容を超簡単に要約すると下記となります。

2020年10月19日午前2時頃、セランゴール州の水処理プラントで汚染物質が検出されたと発表がありました。セランゴール州は、水処理プラントの通常作動確認の為、セランゴール、クアラルンプール、ペタリン、クラン/シャーアラム、クアラセランゴール、フルセランゴール、ゴンバク、クアラランガットの1,292地域、1,196,457世帯で断水の可能性があると発表しています。

 

この記事に関する大丸の雑感

ここからは、大丸の雑感です。

今日は、マレーシアの生活インフラ状況を駐在員目線で説明していきます。まず私が住んでいる地域は、クアラルンプール州です。しかしクアラルンプール州の中でも、インフラ状況には地域差があります。駐在員の一個人のざっくりとした意見としてブログを読んでください。

 

まず代表的な生活インフラと言えば、電気、ガス、インターネット、電話、水道、道路です。

下記は、日本とマレーシアの比較です。

インフラ種別日本マレーシア
電気
ガス
インターネット
携帯電話
水道
道路

◎→日本基準、○→許容できる、参加→慣れれば問題なし

1つずつ下記で説明していきます。

電気:

電気で一番重要なのは、停電がないことではないでしょうか?私が住んでいるコンドミニアムでは、停電は一年に数回程度です。また停電しても数時間で復旧するので全く問題ありません。月の電気代は、200RM(5,000円)前後です。

 

ガス:

マレーシアの多くの家庭では、プロパンガスを使用しています。通常、自分でプロパンガスのボンベを購入して、自分でコンロに取り付けます。ガスがなくなったら、ボンベをお店に持っていき、新しいボンベを購入します。

このプロパンガスボンベが、かなり重いのです!

一度プロパンガスのボンベの扱いに慣れてしまえば、問題ありません。しかしはじめは取り扱いに違和感がありました!ちなみに1本のガスボンベあれば、2~3ヶ月ぐらい使用することができます。金額は1本40RM(1,000円)です。

 

インターネット:

数カ月一度程度、回線スピードが遅くなりますが、その他は問題なく使用できます。月の回線使用料は、99RM(2,500円)です。

 

携帯電話:

マレーシア国内は、山奥や地下にでも行かない限り携帯電話が繋がらないことはありません。ストレスなく携帯電話を使用することができます。マレーシア国内には数社大手の携帯キャリア会社があります。Maxis、Celcom、DiGi、U Mobileの四社が大手キャリアです。私はMaxisを使用しています。一ヶ月の料金は、約100RM(2,500円)です。月のデータ使用量は70GBまで無料です。

 

水道:

私の住んでいる地区では、年に数回の断水があります。私は断水に慣れてしまったので、断水になっても全く問題になりません。多くのマレーシア家庭でも、断水慣れしています。多くの一般家庭では、トイレやお風呂に大きな水タンクを用意しています。常に水タンクにある程度の水を保管しています。ですからマレーシアでは、数日の間に断水になったからといって大きなニュースになることはありません。私は断水の度にタンクに保管してある水を水浴びをして会社へ出社するのです!月の水道代は、40RM(1,000円)前後です。

 

道路:

道路の整備状況は、州政府や地域によって異なります。しかし一般的な高速道路であれば、日本人が運転しても全く問題ありません。しかしタイヤのパンクは、半年に一回ぐらいの頻度で発生します。原因は、釘などの突起物をタイヤで踏むことが原因です。万が一のタイヤのパンク時には、一時的に予備のタイヤを取り付けることができるようにしておく準備が必要です。

またマレーシアに転勤になって、上司に『道を覚えるもの重要だが、道の状況を覚えなさい』と教えてもらいました。

一瞬、私の頭には『?????』が浮かびましたが、上司いわく、マレーシアは、道路にデコボコが多いので、道のデコボコ状況を覚えて、デコボコ箇所を通過せずに車の運転をすることが、パンクを避ける方法と教えてくれました。

 

またマレーシアで車を運転していると、犬、猫、オオトカゲの動物の死骸を見かけることが多々あります。運転中に急ハンドルは危険なので、様々な状況でも対応することができる余裕をもったスピードで車の運転をする必要があります!

 

まとめ:

以上、マレーシアのインフラ状況について説明しました。これは私の個人的な意見ですが、マレーシアのインフラのレベルは、『少しの我慢をすれば問題なく生活することができる』です。しかし古いコンドミニアムに住むと、紅茶と思うぐらいの色の水が水道から出てくることもあるので、注意は必要です!でも温かい温暖な気候が好きな人にとっては、マレーシアは最高の国ですよ!

 

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